【午後解説】H30春 問2

1a高付加価値食品

bスーパーマーケットのチェーンブランド

2(1)cニーズ

d強い相関がある

(2)エ

3(1)高級なおつまみ類の品揃を増やす。

(2)実店舗とネット店舗の顧客IDを統合し、顧客ごとの購入額を集計する。

顧客の属性情報によって名寄せをし、顧客ごとの購入額を集計する。

(3)eウ

fア



■解説

1a

(i)実店舗の状況より低付加価値食品の販売が主体であることが記載されている。

また表1脅威と弱みに該当する箇所aより価格競争を避けると記載されている。

以上より回答を導く。



b

表1より強みと脅威に該当する箇所であることに着目。

問題文より「丁寧な接客と、~定着してきた。」より回答を導く。

なお、丁寧な接客と、商品が見つけやすく明るい雰囲気=店舗の心地良い環境⇒スーパーマーケットのチェーンブランドであることを意識する。



2(1)c

食品の付加価値と食品の価格から顧客の求めるニーズと判断する。

ex)高付加価値食品の価格が低い場合⇒顧客の購買意欲が高まる。

低付加価値食品の価格が高い場合⇒顧客の購買意欲が低下する。



d

両軸ともに商品にフォーカスしているため、密接にかかわり合っていると判断する。

⇒強い相関があると回答を導く。



(2)

駅前実店舗について記載されている問題文を抜き出す。

・見直し前のポジションニング(う)

(i)実店舗の状況より低付加価値食品の販売が主体⇒低付加価値食品

[事業施策の策定](2)より閉店時刻を19時から23時に変更する。⇒駅前の実店舗の閉店時間早い



・見直し後のポジショニンング(い)

(1)注力すべきターゲット顧客の明確化より高付加価値食品の購入が多い通勤者をターゲットとすると記載されている。⇒高付加価値食品

[事業施策の策定](2)より閉店時刻を19時から23時に変更する。⇒駅前の実店舗の閉店時間遅い



3(1)

・範囲の経済性

共通の資源(工場など)を利用して複数の製品を製造することでコストをおさえられる性質。

複数の企業で共通のリソースを共有する場合などにも使われる考え方。

ある分野で成功した事業をベースに多角化する戦略を取る場合にこの範囲の経済性が産まれる場合があり、戦略を方向付ける上での材料となる。



売上高、利益率を増加するために実店舗とネット店舗の活性化を柱とする。⇒範囲の経済性



(2)

問題文より

・(ⅱ)ネット店舗の状況

「ネット店舗利用のため~付与している。」

・(ⅳ)社内の情報システムの状況

・(3)情報システムに関する施策

以上より回答を導く。なお購入額を集計する点に着目。

総購入額に応じてボーナスポイントを付与しているため顧客IDで統合するだけでなく集計するまでの回答が求められる。

⇒両店舗でのポイント合算、利用を可能とする。より



(3)ef

・AIDMA

消費者が購買行動を起こすまでの、その商品への注意(Attention)、興味(Interest)、欲求(Desire)、記憶(Memory)、行動(Action)という各過程の頭文字から。

上記をインターネットを活用した場合の購買行動モデルに当てはめて回答を導く。


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